みなさま こんにちは、足立のもっちですっ
今日は悲しくなるご報告です。
我が家の愛犬ちょこちゃんが死んでしまったのです。
チワワで11才でした、人間の年で換算すると・・・約77歳。
ずっと一緒にいて支えてくれていたのです。泣きました。
家族でしたから!やっぱり動物は可愛いですよね。
一緒に震災も味わって、乗り越えてきたんです。
一緒に寝ていたこともありました。
子どもが産まれてからからは、衛星上あんまり一緒にはからめなかったですが、
どうしても老犬ということもあり、予防接種が打てなかったのが原因かもしれません。
死んでしまう前日に、様子がおかしいことに気づき・・・新しいタオルをひいて
撫でてあげていたのです。
名前をよんであげても、飼い主がどこにいるか把握もできていませんでした。
普通じゃないぐらい震えていたのですが、撫でてあげていると落ち着いて
安心してくれたのです。その後息をひきとったのですが、最後のときに
みんなが一緒にいたのでチョコ的には幸せだったと思います。
翌日、ちょこを引き取りにきてもらった最後のお別れ時、
子どもがチョコに向かって「ちょこばいばい、いってらっしゃい」
と声をかけていました。子どもの成長がうれしい反面、悲しい出来事で
複雑な気分だったのを覚えています。
悲しいお話になってしまいましたが、ご報告させていただきました。
最後までよんでくれてありがとうございます!
そして、ちょこ今までありがとう。またね。
本日は画像のせられなくてすいません!
ちょこの画像が用意出来次第、元気なときのちょこを載せようと思います。