3月115日、16日株式会社ひいらぎ初の運転者講習が開かれました。講師は社長です。社長は、若い頃に大型2種免許を取得し、いざというときにはバスやタクシーの運転手をして生活を維持しようと考えたそうです。
初の運転者講習
それだけに運転には人一倍の思いがあり、自らの過失による事故だけは絶対に起こさないと肝に銘じています。
最近、株式会社ひいらぎの自動車での過失事故の増加に心を痛め、運転の技術は教えられないにしても、状況、周囲に目配りする意識を何とか身に着けていただこうと講習開催を決意しました。
動画とディスカッションを交え、どんな場面どんな状況で事故は起こるのか、起こさないために「意識する」ことの重要性を熱く語りました。